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本土最南端がスタート地点!

毎月、全国の事業者がオンラインで集い展示会を開催するフラスコオンラインEXPO®(以下、FOEX®)が半年に1度開催する対面の展示会を、本土最南端の南大隅町で開催を企画中!全国から様々な事業者を受け入れることで、関係人口拡大と、地域産業との連携、観光による町の収益拡大をめざします。
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本土最南端「南大隅町」のある大隅半島はこんなところ

■食材の宝庫
太陽の恵みと豊かな大地が育む、旬の味覚
大隅半島は、豊かな自然環境を活かした多様な食材の宝庫として知られています。農業では、ピーマンやさつまいもなどの野菜が盛んに栽培され、温暖な気候を活かしてマンゴーやパッションフルーツなどの熱帯フルーツも生産されています。畜産業では、ブランド豚である黒豚や地鶏、黒毛和牛が飼育されています。また、海に囲まれた地理的特性を活かし、かんぱちやぶりなどの海産物も豊富です。内陸部では、うなぎの養殖も行われており、多彩な食材が揃う地域となっています。
■観光スポット
自然の美しさと最先端の科学技術
雄川の瀧は、高さ46メートルの壮大な滝で、周囲の亜熱帯植物と相まって神秘的な雰囲気を醸し出しています。佐多岬は本土最南端の岬として知られ、碧い海と空が広がる絶景ポイントです。また、内之浦宇宙空間観測所は、JAXAのロケット発射場があり、科学技術の最先端を体感できる施設として注目を集めています。
■歴史的背景
薩摩藩の英雄、西郷隆盛ゆかりの地
大隅半島は、幕末から明治維新期の歴史において重要な役割を果たした地域です。特に、西郷隆盛との関わりが深く、西郷は大隅半島の各地を訪れ、地元の人々と交流しました。1877年の西南戦争の際には、西郷軍の最後の拠点となった城山がこの地域にあります。また、大隅半島は古くから薩摩藩の領地として栄え、独自の文化や伝統を育んできました。この地域の歴史は、日本の近代化の過程と密接に結びついており、現在でも多くの史跡や伝説が残されています。
▲美容にもいいパッションフルーツ!
▲JAXA内之浦の巨大パラボナアンテナ
 

▲西郷隆盛がよく泊まった家(西郷南洲翁宿所 )

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地図:国土交通省ホームページより引用
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会場:FUTAGAWA MOENOVA HALL

長年愛されてきた施設「二川結婚式場」
地域のフラッグシップへ

これまで南大隅町で長年愛されてきた施設「二川結婚式場」が、「FUTAGAWA MOENOVA HALL」として生まれ変わります。展示会の企画のみならず、賀詞交歓会などの地域イベントの会場としてもご利用いただけます。「FUTAGAWA MOENOVA HALL」は、この地域のフラッグシップを目指します。

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